11月17日(金)16 StartupsにてCode for Yokosukaのイベント「Civic Tech Night」が開催されました。
Code for Kawasaki主宰の小俣博司さんをゲスト講師としてお招きし、「シビックテックとは?」「他のCode for 団体の活動とは?」について1時間お話いただきました。
シビックテック(Civic Tech)とは、シビック(Civic:市民)とテック(Tech:テクノロジー)をかけあわせた造語。 市民自身が、テクノロジーを活用して、行政サービスの問題やや社会課題を解決する取り組みをいう。
小俣 博司氏
オープン川崎/Code for Kawasaki 主宰
アーバンデータチャレンジ事務局
シンジョーまちなカレッジ 学長
デベロッパー 神奈川県川崎市出身、川崎在住。
デベロッパー・エンジニア歴30年以上の経験を持ち、ハードウェアへの組み込み系プログラムやオープンデータなどを得意としている。
東京大学生産技術研究所の研究員としてシビックテックやオープンデータ/オープンガバメントについて精力的に活動をしている。
懇親会は20時よりスタート。
今回は寒い時期にぴったりのもつ鍋をご用意しました。
また、横浜で取材終了後にご参加くださった長井水産の嘉山定晃さんが「平ソウダガツオ」をご持参くださり、懇親会内でミニ解体ショーを実演してくださりました。
捌いてくださった朝どれのカツオを参加者で美味しく美味しくいただきました。
(新鮮かつ旬の物とあって、めちゃくちゃ脂が乗っていて美味しかったです!)
Code for Yokosuka Facebookページ