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第17回イチロクカンファレンス開催レポート!今回も様々なジャンルからの熱い登壇者で華やぎました!

毎月16日(イチロクの日)、「まちにイノベーションを起こす!」ことをテーマに開催している、イチロクカンファレンス。

2月15日(金)に開催された第17回は、様々なジャンルから集まった熱い想いを胸にアクティブに活動されている方々が登壇しました!

 

 

以下、登壇者情報です!

<登壇者一覧(登壇順)>

・竹田 和広 氏(Sukable創設メンバー)
「横須賀の若者が、今、アツイ!「君ならできる。横須賀ならできる」

・望月 和 氏(ピアノ・ソルフェージュ教室 カンタービレ主宰)
「ピアノレッスンで「真の生きる力」を育てる」

・小林 祥大 氏(タウンニュース横須賀編集室)
「横須賀の「うまい!」を立体的に伝えたい」

・三代川 りか 氏、吉村 優 氏(お母さん大学横須賀支部)
「お母さんのしあわせ~ペンをもったらみえてきた~」

・相澤 謙一郎 氏(タイムカプセル株式会社 代表取締役)
「Running Water開発プロジェクト」

登壇者のトークにはきっと「まちにイノベーションを起こす」ヒントがあります。そのヒントはビジネスや各種団体の事業、ひいてはご自身のの人生にも繋がってくるかもしれません!入場無料なのでお気軽にご参加ください!

いっしょに行動を起こしていきたい!何かやってみようかな!どんなことをするのか覗いてみよう!など、まだイチロクに来たことがない方でも大歓迎!


 

・竹田 和広 氏(Sukable創設メンバー)

「横須賀の若者が、今、アツイ!「君ならできる。横須賀ならできる」

 

 

 

第17回目の最初の登壇者は、Sukable創設メンバーである竹田さんです。Sukaleとは、『横須賀を盛り上げる』を理想に掲げ、横須賀に思いを持つ若者が、横須賀で自分がやりたいことを実現できる環境を整えることを目的とした団体です。

例年高校生のアイデアを発掘できる場所としても提供しています。4年前のネイビーパーカー全国的にも有名になり、昨年は横須賀カルタなどのアイデア商品も産み出しています。本日も三浦学園の生徒が横須賀の社会をよくするために、ひとりのプレイヤーとして登壇しました。

 

 

「edcamp Yokosuka vol.3(エドキャンプヨコスカ)」の実行委員のお二人。edcampとは、参加者自身が主役となり気になるトークテーマを主に教育について考え話合い、学びあう仲間を作る場です。教育関係者のによる教育関係者の為のイベントです。

「Open The Way=玉磨かざれば光なし」のコンセプトのもと、中高校生から大人まで、多世代の交流ができる場として働いています。また、dcamp Yokosuka を通して地域の活性化活動を進めていきたいと考えています。

実際の活動内容は、夏休みにメンバーが決定し、本格的な活動は12月の上旬から始動しはじめました。アイスブレイク班、広報班、司会班、工作班、リーダーの5つの係り別に分かれて仕事しています。

3/2(土)にイベントがあるので、皆さまお誘いあわせの上来てください。

 

三浦学園高等学校 edcamp Yokosuka vol.3


 

・望月 和 氏(ピアノ・ソルフェージュ教室 カンタービレ主宰)

「ピアノレッスンで「真の生きる力」を育てる」

 

 

 

 

三春町5丁目で「カンタービレ」というピアノ教室をひらいている、望月 和さんです。

「ソルフェージュ」とは、「西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練」のことです。このソルフェージュに重点をおいているのが、望月先生の教室の特徴。受験対策ももちろん、幼稚園生でも基礎からしっかりと身に着けられます。

正確な音の高さを理解し、歌えるようになり、楽譜を見て音符を読めるようになるので、リズムを正確に刻む力がつきます。そして、自分で楽譜をかけるようになったり、メロディーに伴奏を付ける力も身に付きますので、表情豊かな演奏になり、曲を仕上げる時間が速くなります。まだ指のが弱くて発展途上のお子様でも、相互的な力を身に着けながら、楽譜に書かれている全てを自分の頭に入れた状態でピアノが弾けるように育ちます。

ピアノを弾くことは技術、ソルフェージュを学ぶことは理論にあたります。ソルフェージュで自己判断ができ、楽譜を深く読むことができるので、ピアノの演奏が説得力のあるものになります。どちらも欠かせない、両輪で成り立っています。

ピアノを始めるのは何歳でも大丈夫。始めたいと思った時が適齢期です。問い合わせなどは、望月和さんのホームページよりお問合せください!

 

ピアノ・ソルフェージュ教室 カンタービレ

 


 

・小林 祥大 氏(タウンニュース横須賀編集室)

「横須賀の「うまい!」を立体的に伝えたい」

 

 

 

 

小林さんは、大学進学を機に東京へ来て、タウンニュース社横須賀支社に勤務になり、2年目になります。Sukableの竹田さんが作ったシェアハウスに住んでいるそうです。タウンニュースとは横須賀市民にはおなじみの地域密着型のフリーペーパーですが、なんと配架は神奈川県(一部多摩地区もあり)のみだとか。神奈川のエリア毎に違う内容で地域のニュースを発行しています。配架方法としては、新聞の折り込みにて毎週金曜日に発行されています。その他、新聞を取ってない方にも手を取っていただけるために、店舗などに増やしているそう。

小林さんの担当は、横須賀の「うまい!」という、横須賀のグルメを紹介するコーナー。レポートした横須賀グルメを、Yotubeで動画配信しているそうです。横須賀商工会議所が企画している「市民割」を利用して、TUNAMIのジョージワシントンバーガーを半額でのめちゃめちゃうまい!食レポを掲載しています。

また、静止画でしか見られないものをARを取り入れて、写真にアプリをかざすと動画が見られるようになっています。

小林さんは、今後の展望として、自分にしかできない取材をし、横須賀のうまい!コーナーの広告化を実現したいと考えているそう。そのためには、顔を覚えてもらうことが一番で、Youtubeでの発信に力をいれて、名物レポーターになることを目指しているとのことでした。

小林さんの今後の活躍も、ますますたのしみですね。

 

タウンニュース 横須賀

タウンニュース横須賀Facebook


 

・三代川 りか 氏、吉村 優 氏(お母さん大学横須賀支部)

「お母さんのしあわせ~ペンをもったらみえてきた~」

 

 

 

 

4番目に登壇していただいたのは、お母さん大学横須賀支部にて「お母さん業界新聞」を制作~配架している、三代川さんと、吉村さんです。

お母さん大学とは、カタチはない大学ですが、キャンパスは家庭、先生は我が子、月1回の宿題は、ペンを持って、「お母さんっていいな。お母さんっていすごいなぁ。」を感じていくという活動をしています。お母さんの笑顔があれば、すべてうまくいくのです。

具体的には、ウェブサイトに母心の記事をかいたり、イベントをやったり、新聞を出しているそうですが、孤育てやワンオペ育児、母子孤立、産前産後うつ、育児放棄、育児虐待などを減らすために、このような活動が必要だとのこと。横須賀のお母さんが元気になれば、横須賀が元気になる!!!

昨年9月に廃止になった「横須賀エリア版」を復活させたいおもいで活動していますが、現在は代わりの今白黒の手作り新聞と全国版をセットにして配架してくれる場所を探しています。また、一緒に新聞をつくりたいお母さんや、一緒に子育てを楽しみたいお父さん、未婚の方は横須賀で結婚して子育てし、子育て卒業者の方には未来の横須賀の為に投資してくれるかた大募集とのことです。ご協力いただける方、是非お二人にお声かけてください!

 

お母さん大学 横須賀市部 Facebook

お母さん大学 ウェブキャンパス


 

・相澤 謙一郎 氏(タイムカプセル株式会社 代表取締役)

「Running Water開発プロジェクト」

 

 

 

 

最後の登壇者は、皆さまもご存じ「タイムカプセル株式会社」の相澤さんです。

タイムカプセルさんは、全国に拠点を広げていて、アプリ開発やIT人材の育成事業、全国に職場を作る事業を展開しています。16startupsを2年3か月前に立ち上げて、横須賀でも支援をされています。

「Running Waterプロジェクト」とは、「Running=走る」「Water=水」つまり、走水地区の開発プロジェクトのこと。走水を再度盛り上げたいとの思いで立ち上げました。走水小学校からは風光明美な景色が広がり、そこから見える馬堀海岸は、イタリアのナポリを思い起こさせます。ナポリ=マボリ(笑)

それには、3つの課題があると考えているそうです。1つ目は、観音崎京急ホテルの向いにある、自衛官の官舎であった団地のゴーストタウンを再生すること、2つ目は、伊勢町にあった海水浴場を再開させること、3つ目は走水小学校の生徒数減少が著しいので、その校舎を学校としての機能を生かしつつ、ベンチャー企業が共存できるような場所にしていきたいとのこと。ロケーションが最高なのでリノベーションして、将来的には走水小学校は学費無料で学べる場所にして行きたいと話していました。

地元横須賀の街づくりに投資して、生まれ育った走水を世界に誇れる町にしていきたい。そして、業員(特に事務)も募集しています。相澤さんのビッグプロジェクトはとても夢が膨らみますね!みなさまご支援ご協力のほど、よろしくお願いします!!

タイムカプセル株式会社


 

 

 

今回も異色のメンバーがそろった、第17回イチロクカンファレンス。今後の活躍がますます期待できそうですね!

次回の16カンファレンスは、3月14日(木)です。

https://www.facebook.com/16startups/

第6回イチロクカンファレンスを開催しました!

3月16日(金)イチロクの日に開催された、第6回イチロクカンファレンス。回を重ねるごとに多くの方に参加していただけるようになり、会場の熱量も増してきています。

今回の登壇者の方々も個性的な面々で、充実した会となりました。その様子を、ダイジェストでお届けします。

清水茉莉花さん(三浦学苑教諭)、菅野真央さん、高橋里菜さん(高校生リーダー)

フィラデルフィア初の教育プログラム「Edcamp」

トップバッターとなったのは、三浦学苑の教諭である清水茉莉花さんと、高校生リーダーの菅野真央さん、高橋里菜さんの3名です。

彼女たちが取り組むのは、「Education camp=Edcamp」というプログラム。フィラデルフィア初の教育イベントで、参加者が当日持ち寄ったテーマをもとに悩みや課題などを話し合う場をつくる教育イベントなんだそうです。

日本では2014年に導入されたEdcampは全国各地に広まりつつあり、この横須賀でも広めたいと活動しているのが、清水教諭と菅野さん、高橋さんをはじめとした高校生たちです。

Edcampで横須賀にムーヴメントを!

2018年2月24日、このEdcampが須賀でも初めて開催されました。

日本全国で行われているEdcampとの違いは大きく2つ。運営メンバーの大半が高校生であること、横須賀の特性を活かした国際色豊かなゲストが参加していること。

たくさんの方の協力のもと、初のEdcampは大成功。当日は多くの高校生が参加し、議論はかなり盛り上がっていた様子です。

この経験を次回につなげ、横須賀での活動をさらに盛り上げていきたいとのこと。これからの発展に期待したいですね。

Edcamp Yokosuka

 

福田千秋さん(サポートつなぐ代表)

「サポートつなぐ」を広めたい

福田千秋さんは、介護福祉士や介護支援専門員として約17年間活躍した経験を持つパワフルな女性。介護保険外サービスを提供する「サポートつなぐ」を2017年に立ち上げ、もっと広めていきたいと奮闘されています。

サポートつなぐで現在提供しているサービスは、家事代行や見守り、外出サポート、おむつ交換などの身体介護などさまざま。既存の介護保険で利用できるサービスだけではカバーできないところを支援できるのが魅力です。

誰でも来れるお店づくりへ向けて

福田さんの次なる野望は、誰でも来れるお店をつくること。老若男女問わず、車椅子の方でも気軽に立ち寄ってお茶ができるような、そんなお店をつくりたいんだそうです。

お店づくりの実現に向けては、資金や場所、一緒に活動してくれる仲間などの問題がまだまだ山積しているそう。サポートつなぐの活動を広めながら、形にしていきたいとのことでした。

サポートつなぐ

 

清田直紀さん、瀬川雅さん(よこすか硬式テニス普及の会)

中学生に硬式テニスを広めたい

横須賀市内で、中学生に硬式テニスを広めようと活動されている、清田さんと瀬川さん。「よこすか硬式テニス普及の会」を立ち上げ、硬式テニス体験ができる「クリニック」の開催などを行っています。

中学校の部活で硬式テニス部を持っているところは少なく、その数は中学校全体の10%ほど。ほとんどはソフトテニスで、中学校入学までクラブで活動してきた子どもたちが部活で活躍できないという現状があります。

その現状を打破するため、清田さんと瀬川さんを中心に「よこすか硬式テニス普及の会」が発足。中学生向けのクリニックはこれまでに10回開催されました。部活の引率なども行っていき、中学生が部活に出られるようにサポートしていきたいとのことでした。

目指すは「テニスの街、スポーツの街よこすか」

中学生の部活動として硬式テニスを広めることだけが、目指している形ではありません。よこすか硬式テニス普及の会が目標としているのは、「テニスの街、スポーツの街よこすか」。テニスのイベントや大会などで街を盛り上げていきたいと考えているそうです。

そのためにはまだまだ人材面や資金面で壁があるので、ぜひ支援をお願いしたいとのこと。テニスに関心のある方は一度、お2人に会いにレッスンに参加してみてはいかがでしょうか。

 

角田義昭さん(フルクラムスクワッド代表)

楽しく運動能力を伸ばす「リズムトレーニング」

プロダンサー、インストラクターとして活躍されている角田さん(=通称TSUNさん)。EXILE PROFESSIONAL GYMの特別カリキュラム講師としてレッスンを行ったり、アーティスト遊助さんのツアーダンサーをしたりしている傍らで、一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会の理事も務めています。

リズムトレーニングとは、リズム感を高めることで運動能力を伸ばすというこれまでにないトレーニング方法。すでに全国で200か所以上の幼稚園や保育園、小中学校で導入されているほか、プロアスリートも実践している方法なんだそうです。

横須賀でもリズムトレーニングの普及を

日本臨床形成外科学会推薦トレーニングとしても認められている、リズムトレーニング。全国で広まりつつあるものの、まだ横須賀で導入しているところは少ないんだそうです。

リズムトレーニングが活用できるのは、子供やアスリートだけではありません。逗子の老人ホームでは、高齢者が座ったままできるプログラムを実施しているそう。

角田さんは、これから地元である横須賀でもリズムトレーニングを普及させて、子どもやスポーツに取り組む人を中心に役立てていきたいとのことでした。

一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会

 

島貫聡さん、長江亮介さん(ヨコスカ織り人代表)

横須賀の「ヒト」を伝えるメディア

最後に登壇したのは、地域メディア「ヨコスカ織り人」を運営する島貫さんと長江さん。地域の価値である「ヒト」にスポットライトを当てた記事づくりをしています。

約1年半前に立ち上げたヨコスカ織り人は、現在は月間4,000人ほどが閲覧するメディアに成長。まだまだ規模は小さいものの、市民の間での認知は徐々に広まっています。

メディアを通してつくる「共感」と「協力」

ヨコスカ織り人では、Webメディア以外の活動も広げようとしています。

そのひとつが、「織り人マルシェ」。実際にメディアで取材したお店に会いに行けるイベントで、昨年第1回が開催されました。今年5月に第2回を開催予定で、現在準備を進めているところだそうです。

そしてもうひとつ計画しているのが、紙のメディア。Webだけではたくさんの人に情報を届けられないので、紙面での情報発信もしていきたいそう。店頭などに置いてもらって、目にとめてもらえればとのことでした。

ヨコスカ織り人が目指す形は、メディアがプラットホームとなって、住む人の間に気づきやつながりが生まれること。知らせたい人、伝えたいことがある人にぜひ記事をつくるリポーターになってもらい、活動を広げていきたいと話されていました。

 

毎回大きな盛り上がりをみせる、イチロクカンファレンス。次回の開催は4月16日(月)となっています。登壇者の情報などは16StartupsのFacebookページで随時お知らせしていきますので、ぜひチェックしてください。

https://www.facebook.com/16startups/